はじめまして、朴(パク)と申します。
昨夜のウェビナーでフォラムが開かれたと知り、さっそく書き込みをしたいと思いました。
エイミーヤスコ プロトコルには主に4歳の娘の自閉症回復のために、そして私自身の体調改善(鬱っぽさなど)のために参加しています。
5月中旬ごろ、アラブに住む親戚の子が、食事療法で自閉症が劇的に改善したということを夫(アラブ人)から聞きました。その時は「何言ってるの?自閉症は治らないんだよ」と、それなりに本とか読んでいた私は言ったのですが、詳しく話を聴くとどんどん説得力が湧いてきて、食事療法というキーワードで検索をしました。それでたどり着いたところがARP Japanでした。
(エイミーヤスコプロトコルがニュートリジェノミクスと呼ばれているのに対して、親戚が受けた治療はバイオケミカルスと言ってRNAのアプローチはなく、回転食など食事指導に力を入れている印象でした。サプリメンテーションや重金属を抜くことなど多くの共通点があります。)
質問コーナーで自分の話をたくさんしてしまい恐縮です。それから鈴木先生とのスカイプ相談で丁寧な説明を聞き、6月からメンバーになり、治療の世界に足を踏み入れました。それからは頭の中にほぼ治療のことしかないです。しかし、治療については誰にでも話せる事ではありません。むしろ話せる人がとても限られています。なので、こうやって皆様と交流できる場ができて本当に嬉しいです。
これからよろしくお願いします。
よかったら、他の会員の皆様の、治療でこんな変化があったという話をお聞きしたいと思います。(どんな変化でも)
こちらは娘の5種類の検査の結果待ちで、ステップ1のサプリを始めたばかりですが飲ませ方に苦戦しています^^; これからたくさん教えて頂ければと思います。お読み頂きありがとうございました。
はじめまして。サンママです。
うちも3才から始めました。今は息子のサンサンも6歳になりまして、普通級に通っていますよ。診断名も一応とれましたが、特徴的なものはあります。独り言が多い、人の意見を聞く前に自分の意見を言ってしまう、人の性格の裏を読めないなど。良いこととしては、素直、割と勉強は興味があるようで、放っておくと、毎日漫画や本もスピーディに読みます。それもふくめて個性になるよう、現在も引き続き取り組み中です。
最初サプリを始めたときから紆余曲折、いろいろ出てきますが、今はトライしている方がどんどん増えてきたので心強いですね!
ちなみに私のブログです。
のんびり更新ですが参考になれば♪
http://blog.livedoor.jp/organicgoing/
この世界勉強することは多いのですが私自身勉強はとても楽しいです。
体の仕組みが分かってくるというか。
お互い頑張りましょう♪
サンママさん、こんにちは^_^
コメント頂き光栄です。一か月くらい前にブログを拝見しました。
お子様、診断名とれて本当によかったですね。色んなこと楽しんでいるようで素晴らしい。(うちの子もよく絵本をパラパラめくっていますが、どんな気持ちで読んでいるか知りたいですね)
機会がありましたら、治療受ける前の様子のことも聞きたいと思います。うちの子は意味ある言葉は「いや、ラー、アンデ(どっちもNoという意味)」くらいしか言わず、他は「ルールーララー」みたいなことばだけを言っています。(可愛いんですが)
一か月以上GFCF食をしていますが、キツい臭いがする海の泥みたいだったうんちが、臭いがやや治りもっと硬くなってきました。
子供たちがもっと人生を楽しめるようになり、困難が減ったらいいなと思います。これからもブログ拝読していきます。フォラムでも引き続きよろしくお願いします。良い一日を:)
治療を受ける前ですね、うーん、発達障害とかいう言葉も知らなかったくらいで。自閉症というのは、大人になっても言葉を発せずに、養護学校に行っている方、というイメージでした。
小学校の個別級の存在すら知らず・・・、周りに女の子の友達が多かったのでみんなよくしゃべるな~と思っていたくらいで。
さすがに3歳検診の項目を見た際に、あれ?こんなこと3歳でできなきゃいけないの!?とせって調べだしたのが2歳11カ月で、そこからでしたね、、、全ては。
人を押し倒したり、スーパーで走っていたり、理解があまりに遅かったり、あてはまる項目が多すぎて調べて調べてじゅん先生のところに電話して、早速静岡へGOでした。
子とも立が人生を楽しめるように、ほんとそうですね!
そして親も一緒に成長していけるように、ですね♪
サンママさん、さっそく教えて頂きありがとうございます*^^*
お子様の話を読んでいるとうちの子と重なるところがあります。うちは1歳半くらいまでは言葉も順調に伸びて普通だったけど、どんどん変わり始めて、2歳ごろ児童館でいくら注意してもテーブルや本棚によじ登ったり、大人の手を繋いで歩けなかったりしたのが気になって、発達専門の先生に受診した感じです。
ARP会員になる1年半くらい前のことです。サンママさんはすぐARPのことお見つけになったり、静岡までお駆けつけになったりと行動力がすごいと思います…!!
1才半くらいまで普通の人は、予防接種の影響や、生後数か月以内に抗生剤を入れるなど、腸内細菌の問題が多いのかなとも思ってます。あくまで私の意見ですが。
ダイアナひの事故に例えられるんですって。
もしパパラッチが追いかけていなかったら、もしあの車に乗っていなかったら、もし・・・・
が全て偶発的にかさなりあの事故がおきてしまった。
この世界もそんな感じらしいです。
うちの場合だと、もし予防接種をあんなにたくさん、しかも同時接種で受けていなかったら、生後三か月で抗生剤を飲まなかったら、もし遺伝子のSHMT(腸を悪くする)に変異が無かったら、そんなことが重なったのかなと思っています。
妹は最大限に気を付けてきたので成長著しいですが。。。
食べ物においても、アルミニウムに特に気をつけているせいか、ボーッとしたモヤが無いです。
ウェビナーはなかなかためになりますね。夜遅いので何回かふねこいてしまい、、、反省ですが学ぶことがたくさんです。
私達の行っている両方がはやく日本にも知れ渡れば良いなと思いますね。