はじめまして。 3月末頃からプロトコルを開始しました。 現在ステップ2、ピロリ菌、腸内細菌に取り組んでおります。 4歳の息子が日本脳炎の予防接種3回目を受ける時期にきてます。 今までは何も知らず当たり前のように受けてた予防接種ですがプロトコルを始めてからこれに関してはもっと慎重にならなくてはと思うようになりました。 受ける前に抗体値を調べてから判断したほうが良いものなのでしょうか。 ARPファミリーの皆さんはどのようにされていますか? 教えて頂けたら幸いです。宜しくお願いいたします。
我が家は、予防接種はこれからは一切受けない方針です。 日本脳炎の予防接種3回目も受けていません。
プロトコルを始める前は、インフルエンザワクチンやB型肝炎ワクチンなどの任意のワクチンまで幅広くやっていましたが、今思えば、これらの予防接種が子供の発達を阻害する一因だったなと思います。
(各種メタルRNAや各種IMFサポートの実施、それらの解毒症状、改善効果などを総合的に考慮した結果です。)
エイミヤスコプロトコルの主な目標の一つは、予防接種や実際の感染などによって体内に侵入し、そして体外に解毒できずに体内に留まってしまっているウィルスや細菌、寄生虫などを解毒することだと考えています。
そのため、予防接種を再度おこなって、発達を阻害している要因の一つである新たなウィルスを体内に入れるのは避けた方がいいというのが我が家の考えです。
もちろん、感染予防という観点からは、予防接種をした方が良い場合もあるとは思いますが、それはあくまでもメチレーション機能や免疫機能が正常な子供の場合だと思います。これらの機能が弱い子供に対して、さらにワクチンを投入するのは、これらの機能のさらなる低下を引き起こす懸念があり、メリットよりもリスクの方がはるかに大きいと考えています。
また、抗体値と体内に滞留しているウィルス量(発達を阻害しているウィルス)とは、必ずしも相関があるわけではないと思いますので、抗体値の大小だけで、予防接種の有無の判断をおこなうのは難しいと思います。
以上はあくまでも我が家の方針ですので、参考程度にしていただければ幸いです。
Hファザーさん、
予防接種についての方針をお聞かせいただきましてどうも有難うございました。
私の中でモヤモヤしていたものが吹っ切れました。
プロトコルを実施し、予防接種が息子にとって害の有るものと判りつつもどうしたらよいものか踏み込めずに悩んでおりました。うちはまだメタルRNAやIMFのサポートはしてなく今後これらを実施した時に更に実感することなのかもしれません。
“抗体値と体内に残留するウィルス量が必ずしも相関するわけではない”
言われてみればその通りで、予防接種の有無の判断を抗体値の大小で決めるものではないなと思い知らされました。 予防接種の時期、間隔、接種量が万人に共通ではないことを私達の子供達が身をもって教えてくれてますものね。苦しみはもう十分です。
有難う御座いました!