この3日間、連休で療育に送らず、猛暑を恐れて外遊びもあまりさせなかったせいか、娘はいつもより明るくなかった気がします。
時々音がしないチュをしてくれたり、後ろから首に抱きついてくることがあるのですが、1週間くらい記憶にないですね。連続の間は名前を呼んでも反応がなく目も合いにくかったと思います。
娘の目線からだと、ママは少し暗い顔でスマホや本をジッと見つめていたり、隙さえあれば食べ物に細工(...)をしては妙に優しい顔をして食べさせようと頑張ってるし…治療を始めた親が犯しがちな過ちだったなぁと。(特に私は失敗を過剰に恐れる良くない傾向があるので)
ある有名人の言葉を思い出します。(正確な引用ではなく要旨) 理想としている状態の雛形を今、作っていないといけないと…。子供と心が通うようになりたい、仲良い親子になりたいと思っているなら、今も似た感じで過ごすべきなんじゃないかと…。
子供と遊ぶことは得意ではありませんが、いつもの、くすぐると笑ってくれる、座って背中を見せると乗ってくれる、向かい合わせになって一緒に連続ジャンプができる… そういう些細な触れ合いを大事にしようと思いました。治療も、頑張るけど、娘のストレスを少なくできる工夫をずっとして行きたいと思います。
わかります。。
親のオーラ(笑)の影響力って大きいですもんね。息子のコンディションは自分のコンディションを写してるな~って思うことがよくあります。