写真の息子、ふつうに歯のチェックを受けています。私は見てるだけ。(写真歯科許可済み)
この状態で診ていただけるようになったのも、プロトコール開始半年経ってからです。それまでは広い歯医者さんの中を勝手に探検したり、診察椅子に横になることを極端に嫌がったり、機器を触り回ったり、、。歯医者さんにも「チェックはいいですが、治療がいるようになれば安全のため大学病院(全身麻酔とかしていただける)を紹介することになります。」と苦笑いされていました。
それが、ここまでに。
多分何か治療することがあっても、もうここで診ていただけると思います。
乳歯に癒合歯(2本の歯がくっついて1本になっている)があり、永久歯が心配で、先日パノラマレントゲンを撮っていただいたんですが、何も触らず動かず、じっと落ち着いていました。(永久歯は癒合なく無事スタンバってました)。
(主に私に)注意されることばかりだった子が、歯医者さんでも褒めてもらえることの方が増え、得意顔です。そして、好ましい振る舞いを覚えていく。歯医者さんひとつでも、嬉しい成長を感じています。

先日の家族会フォーラムでは、熱心にお話を聴いてくださってありがとうございました。みなさんの真剣な眼差しが、胸にぐっときました。実は、あれだけ喋っておきながら、お話しきれていないエピソードがいくつもあります。語りきれないほど変化した、という感じです。また追々投稿させていただきますね。(*´ω`*)
わぁ!素晴らしい❤️
お利口さんですね!
うちの五歳も歯医者通いはドキドキはらはらでしたが、以前よりは落ち着ちついてきました。
甘いお菓子等は殆どあげないので、虫歯こそないのですが、一時期は歯軋りが酷くて奥歯が欠けて黒ずんでいました。
検査を出す時にエイミー先生への質問に書いたのですが、歯軋りも解毒の症状であると回答を頂きました。
この歯ぎしりは最近になって落ち着いてきましたが、
黒ずんで少し欠けたところがいかにも虫歯みたいのなので、幼稚園での歯科検診でいつも引っ掛かり、近くの歯医者さんでチェックを受けて、これは欠けてるだけだから虫歯ではないよと確認してもらっています。
こんな事になってます。どうしましょう?
こんな場合は歯科でどんな処置がありますか?
等、淳先生に相談し、欠けた所に詰めるならフッ素フリーのレジンを!とか、
なるべく若い、考え方が新しい歯医者さんを選んで行くとフッ素フリーで対応してもらえる可能性が高いかも?と教えて頂き大変助かりました。
いつも歯医者ではフッ素は塗らず、口の中を見てもらうだけで終わりです。
もっと小さな頃、市の歯の検診があり、そこで歯のチェックとフッ素を塗るのがあったのですが、チェックだけで、フッ素塗りはなしで!とお願いしたら???という顔をされて
珍しいですね…と言われてました。
色々と気をつけていかないといけないけれど、これも落ち着いて座れる為の道かなと感じています。
解毒の症状に歯ぎしりもあるのですね。
解毒でではないですが、息子の発達障害でぶち当たる出来事で、私が奥歯をぐーっと噛み締めないといけないような、奥歯をギリギリいわせるような、悔しいことややるせないことが今まで山ほどありました。。
歯のことも淳先生にアドバイスいただけるからありがたいですね♪うちもフッ素はパスしてますよ。たまに行くところは、変化を感じますね。お子さまも落ち着いてこられてるのですね。(*´ー`*)嬉しいですね。
歯医者さんへ行くときは、フッ素塗布をされないように、必ず拒否してください。
治療を選択する権利は必ず患者さんにあります。
フッ素は甲状腺ホルモンの材料であるヨウ素と競合的に拮抗する可能性があります。
もし、Urine Iodide Test(UI)で高いレベルで尿中へダンピングが認められる場合は特に注意しなくてはいけません。
フッ素配合の歯磨き粉やガムなども注意してください。
以前アドバイスをいただいたおかげで、フッ素塗布もせず、歯磨き剤も使わず、いい歯を保てています。
治療を選択する権利は必ず患者さんに。
大事なメッセージありがとうございます。