5歳男児
診断名は自閉症とADHD
現在STEP2(メタルプログラム開始)
誰からみても発達障害児だった2~4歳。4歳直前からDr.Amy Yasko Protocol開始。開始4か月で睡眠の問題がなくなってきたのを皮切りに、STEP2に取り組むに従って、行動上の問題、社交性の問題、健康上の問題からどんどん解放されていくのを感じました。
先月受けた県の支援センターでの発達評価(知能検査WISK等)の結果を先日聞きにうかがいました。昨年までの検査では凸凹が目立ち、フォローの必要性も指摘されていました。今回は検査結果、検査への取り組み方、先生方とのやりとり等行動観察などを総合して「発達障害の診断名は該当せず、つけるのはおかしいです。診断名は不要です。」と。知能があるというポイントだけでなく、(プロトコールを通した)コミュニケーション等社交性の変化が大きなポイントとなり、もし本人が困難を抱えることがあっても、環境の中で自分で解決していける力がある、という評価です。プロトコール開始1年9か月、発達障害児卒業です。
私としても、1年半を超えた頃から、発達障害児でなくなった感じがしていました。家や園での様子に加えて、イベント等も発達障害があることを以前は予め断って参加させていたのですが、そうせずともはじめての環境や集団でも特に問題もなかったからです。
私の目標は、診断名の有無どうこうでなく、たとえ発達障害があっても、「息子が困ったとき、周りの人に助けてもらいながらなんとかやっていけるようになる」ことでした。その目標の入口に立ちました。ここの力は、成長過程で育んで目標を達成していきます。
センターの先生方には「もうお子さんが頑張ることはないです。親であるあなたが、発達障害のある子ではなく、ちょっと賢いふつうの子として子どもをみるまなざしを変えることをを頑張る番です。」とおっしゃられました。私も発達障害児の母卒業です。
目標を達成することを信じて、一心に取り組んできました。自分が思っていたよりずっとずっと早く、ずっとずっと生き生きとした姿の息子で、目標に届きました。それは、淳先生とDr.Amyの存在とその強力なサポート、息子を可愛がってくださってる人たち、息子の頑張りがあってこそです。家族会のみなさんの励ましやアドバイスも馬力となりました。感謝の気持ちがいっぱいです。(まだ、プロトコールは進めていきますので、これからもよろしくお願いいたします。)
入江さん、おめでとう!おめでとう(^^)/本当におめでとうございます!
嬉しいね(*^▽^*)
私も必ず入江さんに続きます!!!!
発達遅滞からどんどん成長をはやめて同年代に追いついて追い越して
周囲をびっくりさせてやるぞ~~~!
ホームスクールから本人が「大丈夫」と言って通学できるように頑張ります。
色々、体験談情報教えてね♡
大曲さん
コメントありがとうございます。
息子への取り組みを通しての結論。
「遺伝子栄養療法には、
人生を変える力があります」
信じて、正しく、希望をもって実践してくださいね。私は、こんなに心も時間もお金もかけてやるんだから、絶対結果を出してやる!と気張ってやってます(о´∀`о)
まりさん、
おめでとうございます!
素晴らしいです!
本当に治るのですね!
うちは少し良い変化がありましたが、成長の過程での変化なのか栄養療法のお陰か正直まだ確信もてないと思うことあり、それでも信じて大量サプリ続けてます。
息子も不味いサプリを苦い顔しながらも素直に飲んでくれてます。私には信じて進められる治療方がこれしかないです。
まりさんのご報告をみて希望を持てました。本に書いてあった、玉ねぎの皮を剥くような作業を実感してます。
有難う御座いました。
ymamaさん
コメントありがとうございます。
成長過程での変化もありますが、発達障害児のそれによる変化は(たくさんの発達障害児をみてきていますが)、気になる行動の程度がましになる程度で、プロトコールによる変化とは明らかに違うものと感じています。
取り組む親が迷いや不安なく、自信と希望をもって取り組むことも、結果に大きな差がでます!
家族会やこちらの投稿で他のファミリーの変化から希望をいただいたり、淳先生のもとで遺伝子栄養療法をしっかり学ぶことを通してプロトコールへの自信というか確信を持ったり、何より目の前の息子の変化から感動したり、、そんなことが信念を強めました。
きっとよくなる、と信じて、お互いじっくり取り組んでいきましょうね(*^^*)
Mari Irieさん、
本当におめでとうございます㊗️🎊
夢のような話ですね。私も読んでて嬉しい気持ちになりました。お子様の未来にどんどんいいことが増えることを願います。
ありがとうございます。うちが先を走っているだけで、hibr21cさんのお子さまも、良い変化をし続けられると思います。
障害のあるこどもの支援とは、本人または家族が楽になること。と、いいます。
親子ともに、ものすごく楽になりました。
生き方が変わります。
お互い信じて、取り組んでいきましょうね。